ドスコイさんのYouTubeでの東南アジアやその近隣の動画をみて懐かしさに浸ってたんだけどさ。

20代の頃、東南アジアの数カ国に行ったことがある。
どこも治安のいい国で物価も安くてどの国もいい思い出ばかり。

なんか、まだまだ発展途上国感があって、活気があって。

20年くらい前の話なので日本から見たらすごく新鮮だった。
今やかつての発展途上国が日本よりも経済的に豊かになって進みすぎて追いつけない。笑
経済成長ハンパないね!
どんな都会になってるのか機会があれば再訪したい!
ごはんも美味しかったな〜

そのへんの路上の屋台で何食べてもお腹は大丈夫だった。
ふとあのお店たち、今ってどうなってるんだろうって。
もう二度と行けないけど。
(路上の屋台とかなんで探すとか無理)
ドスコイさんのYouTubeを見て、
ふと東南アジア時代を思い出したのでした。
懐かしい。
また行きたいようで行きたくない。

最近読んだ本「DIE WITH ZERO」書いてたけど、若いうちに借金してでも貧乏旅してるといいって。
そんな経験、借金しても価値があるって。
若いうちにする貧乏旅行と年取ってからの旅行って、経験が全然違うって言ってる。
それこそ年取ったら貧乏旅行なんて無理だよぅ。
度胸も体力もないんだもん。
確かにな。人に自慢できるような経験なんてしてないけど、あの時の風景や気持ち、今でもよく思い出して懐かしんでる。行って良かったって思う。
(時々Googleマップのストリートビューで行ったとこ見て当時の気分を味わってます笑)
そして貧乏旅行っていうのがまた思い出に残る。
(貧乏を正当化してる?ヒガミ〜)
言葉も通じないのに勢いだけで値切ってたな〜
(関西人だけ?)
この経験のおかげでお金がなくても楽しむ力が培われたのかも。
バカ舌のおかげで高級な味わからないし、ジャンクなフード大好きだし、
なんかケチっちゃうんだよな〜
お金がたくさんあったらそれはそれで楽しみますよ。
そりゃあお金たくさん欲しいです。
ブランド品も高級ホテルも好きです。
そりゃあお金いっぱい欲しい笑
(うるさい)
お金大好きなんですよ。
(うるさい)
暇なときは「もしも宝くじ当たったら何に使う妄想」してるんですよ。
(は?)
子どもがいると自由に何日も家空けられないし、もう知らない世界へ飛び込む度胸もない。
健康で若いうちしか貧乏旅はできない。年取ると、ちょっと旅行するにもしんどいし、(柔らかいベッドなだけで腰いわす)海外なんて飛行機に何時間も揺られていられるなんて堪える。(乗り物酔いもひどい)若かったら安いを求めて貧乏旅行が楽しかったりする。移動も疲れる。(空港までがもうすでに遠出)激安ホテルも汚い屋台ももう行けない。お湯の出ないシャワーなんて無理。暑いのも無理。(もう夏は出かけません!死にます!旅行は秋になってから)
「DIE WITH ZERO」のいう通りだった。
(人気の本だよ!)
最近ハマっているバレンさんもYouTubeで言ってた!
若いうちは働け!とかお金貯めていこう!とかとか
そんなん言ってたら一生行けない。
借金して旅して、出世払いしよ!
「DIE WITH ZERO」読んでね〜
死ぬまでにお金をキレイに使い切ろうって思えるよ〜
残したって死んだら使えないんだから!
今の生活切り詰めて貯金増やしたって死んだら使えないんだから!
自分のお金は自分で使お!
生きてる今しっかり使って子どもにも使ってしっかり自立してもらお!
そして困ったら助けてもらお!
おわり

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